2017年2月22日水曜日

山に行ける喜び

おとといは午後から、昨日は終日
八甲田は強風が吹き荒れロープウェーは運休していました
平日でもたくさんの人たちで賑わう八甲田ですが
みんなががっかりしたのは言うまでもありません
今日は新雪に覆われた山に出掛けることができました
薄日が射すものの今日も強い風が吹いていました
今日は久しぶりにスノーボードでのガイド
使い慣れたギアで山へ
滑ってきた斜面を振り返り
「いい雪だねぇ」と、みんながにこやかに笑う
山形JOCKSのOkuyama Akioさん
もう20年近くの付き合いになりました
変わらぬ豪快できれいなライディングで
久しぶりの八甲田を楽しんだようです
遠くに陸奥湾を望むこのポイントが好きです
 
やっぱり山に出掛ければ
みんなの笑顔も違って見えます
今日のメンバーにも
山に行ける喜びがあふれていました


 

2017年2月19日日曜日

吹雪の向こうに

昨日同様、今日も八甲田は吹雪いていました
山頂駅付近は強風に舞う雪で視界がさえぎられ
顔を上げているのいるのも難しいほど
それでもみんなで山に出掛けてきました
雪が一瞬小止みになって
僕の好きな風景を見ることができました
しかしまたすぐに吹雪模様に
滑って来た斜面を振り返って
森の木々の幹についた雪が
風の強さを物語っています
風当りの弱い森で
ブナの木にふんわりとついた雪

2月はパウダーねらいの
スキーヤー、スノーボーダーが
たくさんこの山にやってきます
この週末は猛烈な寒波に見舞われた八甲田でしたが
無事に二日とも山に出掛けることができました

2017年2月18日土曜日

凍てつくような寒さ

昨日は前線の通過によって
朝から雨をともなって強い南風が吹きつけていました
昼頃から風向きが西風へと変わって
雨はみぞれに、そして雪になっていきました
昨日の午後の雪
「明日は山に行けるかな」
そう思いながら外を眺めていました
明けて今日、風はまだ強いものの
無事山に出掛けることができました
午前のわずかな時間に陽射しが
山頂駅付近からしばらくは風雪厳しかったものの
標高を下げるにつれ穏やかになりいい雪でした
笑顔のSamejimaさん夫妻
一年ぶりの八甲田を満喫しているようです
夕方、空が焼けて

しばらく暖かな日が続いていたからか
凍てつくような寒さに
ツアーから戻ったみんなは冷え切っていたようです
それでも山に行くことができて、みんな満足顔でした


2017年2月16日木曜日

風の音を聴きながら

今日はガイドの仕事はお休み
朝から身支度して、箒場に雪降ろしに出掛けてきました
強い風に雲の流れが早く
雛岳の斜面は風で雪煙が舞っていました
雪降ろしを終える頃には青空に
きれいな空でした
暖かな陽気と陽射しに
木々についた雪からは滴が落ちていました
今日、八甲田ロープウェーは
強風で運休になったそうです
箒場でも時折突風が吹き
木々の枝を揺らす音が山に鳴っていました
そんな風の音を聴きながら
「もうあとひと月半で店開けるんだな」と思いながら
雪降ろしをしてきました

2017年2月14日火曜日

雪山に笑顔

昨日同様、今日もガスに包まれた八甲田
標高の高いエリアでは視界のきかない中での
山歩きと滑走となりました
ガスの中、目指す斜面へとアプローチ
斜面を勢い良く行くHiroshi
今日もガスの下に滑り降りると
霧氷がついたきれいな木々を見ることができました
極上の雪山に笑顔のFULLMARKS Waka
忙しい合間を縫って、今シーズン初の八甲田です
滑ることが大好きな彼
「いやぁ~、雪いいっすね!」と、満喫した様子でした
特にブナ林の雪質は良く
みんなは雪を巻き上げて、果敢に滑っていました
午後遅くにはまた雪に
明日も良さそうです


2017年2月13日月曜日

全山霧氷

朝のゴンドラのルーフには
ケーブルについたが氷が落ちて山積みになっていました
一冬に何度か見る現象です
ゴンドラに乗って辿り着いた山頂駅付近は
濃いガスに覆われ、一晩で風景は一変していました
ガスの中の難しいコンディションを
みんなで楽しむ
濃いガスの下には
霧氷がついた美しい森が待っていました
きれいだったなぁ
ツリーランを行くKurauti
「楽しかったねぇ」と
山荘へと帰って行くみんな
霧氷が取り付いたコメツガの実
 
全山霧氷の今日の八甲田
本当にきれいな山でした

 

2017年2月11日土曜日

思いがけない青空に

テレビのニュースで見る鳥取や島根の雪の様子を
「大変な事になってるな。八甲田はこれからなのかな」と
覚悟していました
ところが、今日の八甲田は朝から青空
お客さんのテンションが上がるのはごもっともです
こんなですもの
山を登って行くみんなも期待が膨らみますよ
立ち止まっては写真を撮る人ばかりでした
標高を上げるごとに見応えのある樹氷群
難しくも楽しめる雪をみんなで滑ってきたのでした
滑りながら高田大岳を仰ぎ見る
今日の雛岳
 
荒れた天気になるだろう、と想像していた中での
思いがけない青空に
得した気分になる一日でした